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2006年10月01日

京都市営地下鉄 東西線が満足度トップ 関西と首都圏 21路線調査

東京の不動産関連会社が実施したアンケート調査で、京都市営地下鉄東西線が、関西と首都圏の地下鉄計21路線中、利用者の満足度が最も高い路線になった。全駅ホームドアが設置された安全性への配慮や、発車時に琴のメロディーが鳴る「京都らしさ」が好評価につながった。烏丸線は6位だった。
 不動産情報ポータルサイト「HOME’S」の運営会社(東京都)が、通勤、通学に地下鉄を使う18歳以上を対象に調査。7月に東京都内の12路線を、8月に京都、大阪両市の計9路線を調べ、乗り心地やアクセスについての14問に約6500人から回答を得て、満足度を算出した。

東西線は車両や駅建物の美しさの評価が群を抜き、10問で平均を上回った。「ホームドアは線路への転落がなく安心」とする利用客の声があった。

烏丸線は「繁華街へのアクセス」「運行本数」など8問で平均を上回ったが、ラッシュ時の込み具合などで評価を下げた。

両路線について利用客は「ホームまで遠い」「運賃が高い」との不満も寄せた。
2位は東京メトロ南北線、3位は同半蔵門線、大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線だった。
京都市交通局の島田與三右衞門管理者は「東西線は開業当時から安全性やバリアフリーに取り組んでいる。利用者から満足度トップに選ばれたことは大変光栄です」(高速鉄道部)と話している。
(京都新聞) 9月26日

バリアフリー(Barrier free)とは?

高齢者等の社会生活弱者、障害者が社会生活に参加する上で生活の支障となる物理的な障害や精神的な障壁を取り除くための施策、障壁を取り除いた状態をいう。一般的には障害者が利用する上での障壁が取り除かれた状態として広く使われている。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ユニバーサルデザイン

ユニバーサルデザイン(Universal Design、UDと略記することもある)とは、文化・言語の違い、老若男女といった差異、障害・能力の如何を問わずに利用することができる施設・製品・情報の設計(デザイン)をいう。

具体的には、以下のようなデザイン例がある。
「安全」に配慮された自動ドア、エレベータ、ホームドアなど
外国人などのために、文字の代わりに絵文字(ピクトグラム)を使っての各種表示を行う
パソコンの操作を、キーボードやマウスだけでなく、他の入力手段に対応させる
パソコンの画面表示を見やすく工夫する
音声での出力に配慮した画面表示、構成にする
頭を洗っているときは目が見えないので、シャンプーのボトルに印をつけ、リンスその他のボトルと区別する

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ユニバーサルデザインの7原則

The Center for Universal Design, NC State Universityによる原文 だれでも公平に使えること(Equitable use)
使う上で自由度が高いこと(Flexibility in use)
使い方が簡単で、すぐに分かること(Simple and intuitive)
必要な情報がすぐに分かること(Perceptible information)
うっかりミスが危険につながらないこと(Tolerance for error)
身体への負担が少ないこと(Low physical effort)
接近や利用するための十分な大きさと空間を確保すること
(Size and space for approach and use)

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ハートビル法

高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律(こうれいしゃ、しんたいしょうがいしゃとうがえんかつにりようできるとくていけんちくぶつのけんちくのそくしんにかんするほうりつ;平成6年6月29日法律第44号)とは、以下に示す目的で制定された日本の法律である。ハートビル法と通称される。
最終改正は平成16年6月18日。


第一条
この法律は、高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる建築物の建築の促進のための措置を講ずることにより建築物の質の向上を図り、もって公共の福祉の増進に資することを目的とする。

要は、鉄道駅や百貨店、ホテルなどといった、不特定多数の人の出入りする公共的な建築物について、高齢者や身体障害者(車椅子、点字ブロック他)などの社会的弱者への対応を、建築物の保有者について義務付けるもの。

特定建築物の定義
この法律では、高齢者及び身体障害者等が円滑に利用できるようにすべき建築物として、特定建築物と特別特定建築物を定めている(第2条)。その定義については以下の通りである。

特定建築物・・・学校、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、ホテル、事務所、共同住宅、老人ホームその他の多数の者が利用する政令で定める建築物又はその部分、これらに附属する特定施設。利用円滑化基準適合の努力義務が課せられる。
政令(高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律施行令)では以下のように定めている。

学校
病院又は診療所
劇場、観覧場、映画館又は演芸場
集会場又は公会堂
展示場
卸売市場又は百貨店、マーケットその他の物品販売業を営む店舗
ホテル又は旅館
事務所
共同住宅、寄宿舎又は下宿
老人ホーム、保育所、身体障害者福祉ホームその他これらに類するもの
老人福祉センター、児童厚生施設、身体障害者福祉センターその他これらに類するもの
体育館、水泳場、ボーリング場その他これらに類する運動施設又は遊技場
博物館、美術館又は図書館
公衆浴場
飲食店又はキャバレー、料理店、ナイトクラブ、ダンスホールその他これらに類するもの
郵便局又は理髪店、クリーニング取次店、質屋、貸衣装屋、銀行その他これらに類するサービス業を営む店舗
自動車教習所又は学習塾、華道教室、囲碁教室その他これらに類するもの
工場
車両の停車場又は船舶若しくは航空機の発着場を構成する建築物で旅客の乗降又は待合いの用に供するもの
自動車の停留又は駐車のための施設
公衆便所
特別特定建築物・・・不特定かつ多数の者が利用し、又は主として高齢者、身体障害者等が利用する特定建築物で、高齢者、身体障害者等が円滑に利用できるようにすることが特に必要なものとして政令で定めるもの。延べ床面積2,000平方メートル以上のものは、利用円滑化基準の適合義務が課せられる。適合命令に違反した場合は、罰金刑に処せられる。
政令(高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律施行令)では以下のように定めている。

盲学校、聾学校又は養護学校
病院又は診療所
劇場、観覧場、映画館又は演芸場
集会場又は公会堂
展示場
百貨店、マーケットその他の物品販売業を営む店舗
ホテル又は旅館
保健所、税務署その他不特定かつ多数の者が利用する官公署
老人ホーム、身体障害者福祉ホームその他これらに類するもの(主として高齢者、身体障害者等が利用するものに限る。)
老人福祉センター、児童厚生施設、身体障害者福祉センターその他これらに類するもの
体育館(一般公共の用に供されるものに限る。)、水泳場(一般公共の用に供されるものに限る。)若しくはボーリング場又は遊技場
博物館、美術館又は図書館
公衆浴場
飲食店
郵便局又は理髪店、クリーニング取次店、質屋、貸衣装屋、銀行その他これらに類するサービス業を営む店舗
車両の停車場又は船舶若しくは航空機の発着場を構成する建築物で旅客の乗降又は待合いの用に供するもの
自動車の停留又は駐車のための施設(一般公共の用に供されるものに限る。)
公衆便所

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2006年10月08日

脱げにくく安全あんしんスリッパ

脱げにくく安全あんしんスリッパ/べージュMユニバーサルデザイン
脱げにくく安全あんしんスリッパ/べージュMユニバーサルデザイン

あんしんスリッパのLサイズ
シンプルなデザインで、どなたにも履いていただける
安全面を重視したスリッパです。

内側に脱落防止ストッパー(特許)を取り付け
履いた時足にフイットし、脱げにくく、安心して歩けます。

靴下を履いてご使用いただくと、より脱げにくく効果があります。

2006年10月12日

3カ国語で案内表示 左京区役所、若手職員が製作

だれにでも分かりやすい庁内案内を目指して、左京区役所(京都市)の若手職員らが、手作業による案内表示を進めている。このほど始まった各課の窓口の看板製作では、英語と韓国語、中国語訳を加え、階ごとに文字の色を統一。見た目の分かりやすさを心掛けている。
すでに3カ国語で、手続きごとの担当窓口の一覧表を製作。職員たちは業務後、文字をシールに印刷して、各課の案内パネルに張り付けている。
(京都新聞) 10月10日

2006年10月15日

介護老人保健施設施設、管理者置かず業務停止命令 東京

東京都練馬区の介護老人保健施設が、介護保険法で義務付けられた施設管理者を置いていなかったとして、東京都は14日、施設に対し11月1日から2カ月間の業務停止命令を出した。都は施設の設置許可の取り消しも検討し、補助金4億円余の返還を求める方針。 
(毎日新聞) 10月14日

2006年12月07日

身体障害者に標章交付、駐車規制除外

警察庁は7日、身体障害者など歩行困難な人が車を利用する場合に交付する駐車規制の除外指定車標章について、従来の車両に対する交付から障害者本人への交付に変更する方針を決めた。これまでの除外指定車は大半が障害者の自家用車に限られていたが、今後は福祉タクシーなどに乗車する際も活用可能になる。 
(時事通信) 12月7日

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